五十肩と内臓機能低下の痛みの関係

五十肩の痛みの中で自分の経験上ですがないどう関係があり特に夜間痛が酷い時があり夜になると自律神経のバランスで落ち着いたときには副交感神経が活発になり内臓機能低下の異常により痛みが出てきます。これは肩の内臓機能低下の異常の反射症状です。内臓性の五十肩以外は夜間痛はあまり痛く怠いだけです。内臓機能低下の場合夜間痛があります。また、内臓性機能低下の場合肩周囲の筋肉は硬くなく筋肉がブヨブヨして内臓性低下以外の五十肩は肩周囲の筋肉は硬くなっています。

予防

肩周囲の筋肉とほぐす事と内臓機能低下の関係するツボをソフトに圧をかけます血液循環を良くする事により内臓性機能の働きを活発させる事と脇のしたに腋窩動脈付近を軽く押すと効果的です。但し心臓病・高血圧症は行いません。

何かありましたらお気軽にご連絡ください。

 

2018年03月04日